ローズコレクション

黄モッコウバラ 八重

モッコウバラは春一番を教えてくれるつるバラ。 黄モッコウバラが咲き終わり、白モッコウバラが咲きはじめると、四季咲きバラや早咲きバラの蕾が動き始めます。

黄モッコウバラは中国原産の原種バラで、江戸時代に黄色の八重咲き品種が渡来したそうです。這い上がるタイプのバラなのにトゲがないのも不思議です。

日陰にも強く、繁殖力が旺盛で、トゲがなく、細葉で、一見扱いやすそうにみえますが、放っておくと8メートルぐらい伸びますので、バラ初心者には案外難易度が高いです。つるバラの所作を覚えてから挑戦することをオススメします。

花柄は切らずとも花房ごとボトボトと落ち、桜のように花びらで散ることがありません。新芽が7月にはつき始めてしまいますので、それよりも前の5月末までに剪定します。樹形のバランスを見ながら、花の咲き終わった枝をおおよそ半分くらいまで剪定します。3年ほどたった古い枝は根元で切り戻して若い枝に更新します。

育てた感想です。
冬剪定は不要です!冬は絡んだ枝を整理する程度でOK。うどんこ病にかかりやすいので、日向で育てるほうがいいかも。どんなバラよりも春を感じるバラですが、黄色いバラって庭の配色が難しいのよねぇ。

原種  / 一季咲き / 微香 / 小輪

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