ローズコレクション

エドゥアール マネ

フランスの画家、エデュアール・マネへのオマージュとして作出されたバラ。クリームイエローに明るいピンクの絞りがはいった中大輪のカップ咲き。

ダマスクの後に弱くフルーツ香がある、というのですが私にはいい香り!にしか感じない(笑)。四季咲き性で耐病性が強くて育てやすいです。

絞り系のバラというとバエリカタ・デ・ボローニャなど、絞り=繊細(病弱)なバラが多いものと思いこんでいましたが、エドゥアール マネは花色こそ似ているけど性質は真逆。

本当にめちゃくちゃ丈夫なバラ。無農薬で放っていても病気にかかる様子がありません。梅雨の長雨でも黒星病にかからず元気でした。他の画家名がついたバラもほしくなっちゃいます。

トゲが少なくて、細めにするっと伸びるシュラブです。強剪定して木立っぽくすると目線で咲きますし、つるバラのように仕立ててたくさん咲かせるのもいいと思います。

下の画像は春の開花の時のもの。陽当たりのよい場所に植えてるのですが、都心の炎天下でも夏バテせず、枝を伸ばして小ぶりな蕾をつけます。タフです~。夏の開花は絞りの赤味が少し減って、画家シリーズの”クロード モネ”っぽくなります。

2016年 / フランス / Delbard / シュラブ(普通タイプ) / カップ咲き / 中大輪 / 強香 / 四季咲き / 樹高1.8m