ローズコレクション

プロスペリティ

つる性で、可憐な美しさはハイブリッドムスクならでは。四季咲き性の強い房咲きになる小輪白バラなので、季節ごとにちらほらと庭を飾ります。

病気・害虫で困ったことがありません。耐陰性・大暑性ともに強いといわれていますが、実際に日陰に植えたところ、枝の伸びはゆっくりになりますがよく返り咲きます。

プロスペリティ

トゲはしっかりありますが、枝が細く、へろへろと這うように伸びるため、景色をつくるためには構造物に留めていく必要があります。フェンスに針金を引いて固定しないと小輪房咲きのボリュームが下に垂れてしまってせっかくの花がみんな下をむいてしまいますから。

もっと枝がしっかりしていた方がいい、あるいは花に繊細さが欲しい方はデビット・オースティンのスノーグースなんかがいいと思います。病気に強いという点ではプロスペリティのほうが圧倒的に管理が楽だと思っています。このあたりは好みですね~。

冬剪定でコンパクトに仕立てるのも、そのうち挑戦してみたいと思っています。いまのところはつる仕立てのほうが花が多くて嬉しい♬かな。

アンジェラと開花時期がほぼ同じです 中~遅咲きのバラ

1919年 / イギリス Pemberton / HMsk / 小輪 / 丸弁咲き / 中香・ティー香 / 繰り返し咲き / 2.0m

イギリスのペンバートン氏、なかなか銘花をたくさん残しています。結構この人のバラが庭にあります。時代を超えて育種家と好みがあうって面白いですね。ピンクのプロスペリティも可愛いのでご紹介しておきます。詳しくは姫野バラ園さんのサイトを参照くださいね。

ピンクのプロスペリティもかわいい♬