ローズコレクション

ミセス レイノルズホール

丈夫なバラってどのぐらい丈夫なんだろう?
そんな疑問から育てることにしたミセス・レイノルズホール。

花形などは写真でみてもピンときませんが、花色はパレードに似てかなりのドピンクです。花自体は中輪で、鉢植え+日向での管理だと気温の高い日に水落ちしやすいので、もともと高原みたいな空冷な環境で強さを発揮するつるバラなんじゃないかと思っています。

とりあえず植える場所をあとで考えるつもりで鉢植えにし、枝が横に広がってきたので無理やりトレリスに巻きつけてあります。水をよく欲しがること以外、病気にもかからず確かに手間がかからないバラですね。

花形はとっても綺麗だけど花弁が繊細で薄く、花持ちはよくありません。とくに開花してから水落ちしやすいため、日向から木陰に鉢を移動させたところ、だいぶ持ち直しました。ERと同じ扱いにしてちょうどいい感じです。

株が固まっていないせいか、開花につれて花首が下がってしまいます。 一季咲きなので枝を大きく仕立てて下からみあげるバラなのかしら。このあたりは情報が少なくてよくわかりません。

オールドローズのような柔らかさもある、でも少し照りのある葉です。私の好みよりもハデすぎる色合いの花なので、宿根草などと組み合わせてカラーコントラストを揃えると、魅力が増すようなバラです。

1900年 / フランス Clément Nabonnand / ティー 横張り / カップ咲き / 中輪(8センチ) / 強香 / つるバラ / 返り咲き / 1.5m